階段の配置のポイント
おはようございます(^^♪
鈴木です(^^♪
今日は朝から雪が舞って寒い一日となりそうです((+_+))
前回は階段の場所についてでした
今日は階段の配置のポイント!
まず場所が決まったら配置です。
どんな配置にするかで間取りもかわってきますよ。
早速ポイントを2つ、見ていきましょう
Point 1
<壁に沿った配置>
空間を無駄なく使える定番の配置。
壁の近くに階段があるので、部屋をすっきり見せてくれます。
家具の置き場も悩みませんし、安心感のある配置です。
しかし、スタンダードでつまらなさを感じる方もいるかもしれません。
そんな時は、デザイン性アップで素敵な空間に
Point 2
<中央部に配置>
家のシンボルのような存在に
家族同士のコミュニケーションもとりやすくなります。
2階への動線を短縮したり間取りの工夫も出来ます。
階段をインテリアとして空間をデザインする楽しみも。
しかし、音やにおいが2階に影響しやすいというデメリットもあります。
設置場所と配置のポイントを抑えたら
今度は『階段の種類』です♬
階段には、直線階段や折れ階段など種類があります。
続きは次回・・・お楽しみに♪