シンボルツリーを植えて家庭の運気を上げよう♪
こんにちは(^_-)-☆
広報兼総務の鈴木です
一気に暖かくなりましたね!
日中は暑いくらいで、日中の移動時はナント冷房をつけました( ゚Д゚)
帰りの車内は暖房に切り替えで忙しい季節です(-_-;)
今日は、私も気になる風水の話しでお庭に植える木についてお話しします(^^)/
家族や住まいの象徴としてシンボルツリーを植える人が増えていますよね
せっかくならばそれぞれの木の性質や思い入れを大切に選んでいただきたいですが、もしそういった決め手に欠けたときは、風水を考慮してみるのもいいかもしれません。
そういう時にはこれから家族にとって末永く大切な木となるように、縁起にまつわる風水の教えを取り入れてシンボルツリーを選んでみてください。
きっと幸運を呼び寄せる木となってくれるのではないでしょうか。
風水で見ると1本ではダメ?庭木は2本以上で
風水の考え方では、庭木を植える際には1本だけというのは避けるべきと言われています。
なぜなら、家の敷地を四角と考えたときに1本の木が四角に入ると「困」という字になるからです。
このことから風水の上では、庭木を1本のみとするのは家庭に困ったことが起こるとされています。
また、風水では木にも「陽木」と「陰木」があり、基本的に庭木には「陽木」を選んだほうがよいとされています。
加えて、二股や枝が繁茂し過ぎている木、下向きのトゲや幹を切った(胴切り)跡、先端が枯れている、幹にツタが巻きついている木なども縁起が良くないとされているそうです。
このあたりはマメに手入れをすることで防ぐことができるので、ぜひ観察と手入れを怠らないようにしたいですね。
次回は、風水で良いとされる庭木と植える方角についてお話ししますね!